「ダンスは見るだけでも楽しめる」をテーマに書いた記事の後編です。

 

前編の記事は「ダンスは見るだけでも楽しめる(前編)」からどうぞ。

 

前編から2回にわたるこの記事は、本サイトの管理者であるわたしが、何のためにサイトを立ち上げ、これから何をしていきたいのかという目的を伝えるために書いています。

 

なので、どうかどうか、最後まで読んでください <(_ _)>

 

世界一の日本人ダンサー

知らない人も多いと思いますが、ダンスで世界一になっている日本人ダンサーは、実はたくさんいるのです。

 

前編ではダンスを楽しむという目線で、いろいろとあるよということを説明しましたが、ここではダンサーについて簡単に触れようと思います。

 

そもそもダンスで世界一ってどういうこと?

 

という疑問もあるかと思いますが、またもや素人としての見方で説明しますと、世界各地でやっている以下の大会で優勝しているということですね。

 

・ジャンルごとのソロバトル
・ショーケースのコンテスト

 

見て「何のことだ?」と思った方のために簡単に説明します。

 

ジャンルごとのソロバトル

こちらはソロ(1人)で、そのジャンルに特化したダンスを、その場にかかった音楽にあわせて踊り、審査員がジャッジするというものです。

 

1対1で行うものが多く、トーナメントのようにバトルを勝ち上がって優勝を決めるというものが多いのかなと思います。

 

曲も何がかかるかわからず、全て即興となるので、その人の感性とスキルが重要です。

 

個人的にはエンターテイメントとしての作品性が無いダンスは、そこまで興味はないのですが、上手い人たちのダンスだと、曲にあわせた動きだけで感動する時もあります。

中にはコミカルな動きで楽しく会場をわかせる方もいますよ。

 

 

イメージとしてはフィギュアスケートを思い浮かべてください。

 

選手は独自の感性で、自分(コーチや振付師を含め)で考えた振りを練習して披露しています。それに対し、審査員が技術点と芸術点をつけて順位が決まりますよね。

 

わたしはフィギュアスケートに興味はありませんが、羽生結弦選手はダンスの目線で見ても良いと感じました。これがエンターテイメントの最高峰に立つような人の演技だなぁと感じます。

 

これをダンスにしたものが、ソロバトルという感じです。

 

ショーケースのコンテスト

ショーケースという1つの作品を披露し、その作品性や技術を審査するもので、複数の審査員の採点するものです。

 

2分以内、5分以内などの時間制限の中で行うものがあったり、大会によっては15人以上などのように人数制限などがあったりもします。

 

ちなみに前編に掲載した動画は、どちらもショーケースです。

 

日本でも各地で行っているダンスイベントでは様々なアーティスト(ダンサー)のショーケースが楽しめるのですが、コンテストともなるとみんな優勝を狙うために観る側の視点で考えたり、完成度を高めるために練習を積み重ねているので、良い作品に出会うことができます。

 

 

スポーツにしても、何にしても、そのジャンルや競技で世界一になるって、とても難しいことですよね。

 

しかし、日本では知られていないだけで、このような大会で世界一になっている方やダンスチームがたくさんいます。素晴らしい功績です。

 

今は、自分が頭にパッと思い浮かぶ方たちを紹介します。ダンスに興味が出てきた方は、後で調べてみてください!

 

【個人での功績】

・FISHBOY
テレビにも多数出演しているので、知っている方は知っているでしょう。
オリエンタルラジオの中田敦彦の弟であり、Perfect Humanで有名になった「RADIO FISH」のメンバーです。
Juste Deboutという大会で、2009年にPOPPIN’というジャンルでKITEさんと組んで優勝。

 

・KITE
2017年10月にフジテレビで放送した「めちゃめちゃイケてる」の岡村オファー企画で、おもしろキャラで出演していました日本のPOP界での有名人です。
Juste Deboutという大会で、2009年にPOPPIN’というジャンルでFISHBOYさんと組んで優勝。

 

・Miyu
現在(2018年4月)では、まだ若手と言われる感じでしょうか。
昔からONPARADEというダンスチームでコンテストの賞を取りまくっていましたが、HOUSEでの技術を高めているみたいですね。
Juste Deboutという大会で、2017年にHOUSEでALMAのHIROさんと組んで優勝。

 

・ISSEI
九州男児新選組というダンスチームのリーダー。
「Red Bull bc one」や「silverback 2017」というブレイクダンスのソロの大会で優勝。

 

 

【チームでの功績】

・GANMI
「VIBE Dance Competition」というコンテストの一般部門で、2016年に日本人初の優勝。動画はこちら

 

・九州男児新選組
「WOD(WORLD OF DANCE)」というコンテストのユース部門で、2015年に日本人初の優勝。動画はこちら

 

・UNVISION
「WOD(WORLD OF DANCE)」というコンテストの一般部門で、2016年に日本人初の優勝。動画はこちら

 

エンタメとしてのダンス

ここまではジャンルやダンスチームの紹介でしたが、既にエンターテイメントとして楽しめるダンスはいくつもあります。

 

わたしの中での一番のおすすめは「梅棒」です。

 

ダンスを知らない人でも、1つの作品として楽しむことが出来る公演を行っています。

 

観に行った人であればわかるのですが、言葉では表現しきれないほどの面白さ感動があります。

 

一般的なダンスのショーやライブとは異なるのですが、エンターテイメントとしてのダンスの可能性を感じます。

 

ダンスが素晴らしいものと体験するための入り口としては最高の舞台です。

 

詳しくは梅棒のサイトで確認してみてください。

梅棒 OFFICIAL WEB SITE

 

また、SNSにて梅棒を観た方たちの感想をよむだけで、興味がでてくると思いますよ!

 

他にも「Memorable Moment」「Beat Buddy Boy」「GANMI」など、単独公演、単独ライブをやっているチームも増えつつあります。

 

是非、気に入ったアーティストのイベントに足を運んで、動画だけでは味わえないライブとしての感動を経験してみて欲しいです。

 

本サイトの目的

最後に、本サイトの目的を書きたいと思います。

 

ここまで長々と、ダンスを知らない人へダンスの現状を個人的視点で簡単に書いてきました。

 

これは、まずは知らないというだけでダンスに興味がなかった人が、書いた説明のどこか1つでも気になり、少しでも興味を持ってもらいたい。

 

そして、ダンスって楽しいものということを日本中の皆さんに伝わって欲しい。

 

これからは、紹介したような素晴らしいダンサーやダンスチームがもっと注目され、日本のエンターテイメントの1つとして広まっていくのではないかと思っています。

 

いや、自分の人生の中で、見ているだけで心が躍るような楽しみを感じることが出来るダンスを、自分も広めるために活動しようと思います。

 

そんな思いで書きました。

 

 

しかし、本当の目的はもっと先にあります。

 

こんな素晴らしい功績を残したり、エンターテイメントを提供してくれるダンサーさんたちでも、生活に困らないようなお金をもらって仕事をしている人たちは多くないという現状です。

 

スポーツ選手や芸能人などと同じように、素晴らしい作品を見せてくれる、元気をくれる活動をしているアーティストにもかかわらずです。

 

これは今の日本において、ダンスが広まっていなく、需要が少ないためだと思っています。

 

もっと日本中がダンスに興味を持ち、感動し、もっと見たいという思いになれば、日本におけるダンスの需要も増え、ダンス界が広がるのではないでしょうか。

 

プロ野球選手、Jリーガー、お笑い芸人、歌手などと同じように、トップレベルのダンサーは十分な収入を得ることができるようになり、子供たちの代表的な将来の夢の1つになって欲しいと考えています。

 

そうなることを夢見て、今から少しずつ、ダンスに関わる記事を頑張って書いていこうと思います。

 

 

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ダンスに興味がある人がまわりにいましたら、本サイトだけでなく、ダンスについて知っていることを伝えてください。

 

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